池袋ってこんな街
池袋の街のシンボルは、何と言ってもサンシャインシティ。
1978年にオープンした60階建てのビルを中心として、
- プリンスホテル
- サンシャインシティ水族館
- プラネタリウム「満天」
- ショッピングセンター「アルパ」
- 古代オリエント博物館
などが併設されています。
池袋駅からサンシャインシティに向かう「サンシャイン60通り」の両側には、映画館やゲームセンター、多くの飲食店が並んでいて、いつも多くの人で賑わっています。
駅の東口には西武百貨店とパルコがあり、最近では「グランドシネマサンシャイン」などが入った「東急プラザ」や、「東京建物ブリリアホール」の入った「ハレザ池袋」がオープンしました。西武百貨店の屋上には色と緑の空中庭園があり、開放感のある大人の空間が人気です。
駅の西口には、東武百貨店とメトロポリタンプラザがあります。西口広場はカフェを併設した屋外シアターにリニューアルされるなど、池袋駅周辺は買い物中心の街から体験型エンターテインメントの街に変化しつつあります。サブカル好きな男子に響くスポットの魅力を維持しながら、若い女性が住みたいと感じる街へのイメチェンを目指して、再開発が進んでいます。
新橋駅からのアクセス
新橋から池袋までは、
- JR山手線で14駅、約29分。乗り換えなしで1本で行けます。
- 東京メトロ銀座線に乗って、銀座で丸ノ線に乗り換えて9駅、約29分。
通勤にはとても便利です。
池袋駅は、JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、東武東上線、西武池袋線、東京メトロ副都心線・有楽町線・丸ノ内線が乗り入れている巨大なターミナル駅です。
池袋から都内の主要駅までは、新宿駅まで約6分、渋谷駅まで約10分、東京駅まで約18分、品川駅まで約30分と、いずれも乗り換えなしで行けるのでアクセス抜群。秋葉原や上野、埼玉や神奈川方面へのアクセスも良好です。
終電を逃しても歩いて帰れる新橋のキャバクラなら、昼職のあいだに休憩をとることもできますね!
池袋にあるキャバクラの特徴
池袋はキャバクラ発祥の地として知られていて、新宿歌舞伎町などと並ぶキャバクラ激戦区の一つ。他のエリアのキャバクラと比べてリーズナブルな料金で、カジュアルに楽しめるお店が多いです。ショーを売り物にした「ショーキャバ」がたくさんあるのも、池袋のキャバクラの特徴。
一般的なサラリーマンや自営業者の方、観光で来られるお客さんが中心。20~40代の方が多いです。若いオタク系のお客さんもよく来られます。
池袋のキャバクラにはショーキャバが多いので、踊りや歌に自信のある女の子が集まってきています。
お喋りにあまり自信のない女の子や、アニメや漫画好きな女の子も人気があります。大学生やフリーターなど、10代後半から20代前半の若い女の子がたくさん在籍しています。
池袋のキャバクラの時給相場は、中級店だと3000円~3500円くらい。お店のランクによっても差が大きいです。
池袋でおすすめのキャバクラ『TARO(タロ)』
『TARO(タロ)』は、グループ経営で系列店も多い、池袋の優良キャバクラ。
月1日からの完全自由出勤制で、週1日~・1日1.5時間~OK。日曜・祝日も営業しているので、学校や本業との両立もしやすいですよ。
池袋エリアでも特に待遇が良いお店で、体験入店の時給は5,000円以上。衣装は無料レンタルOK、ヘアメイク完備。メイクスタジオや鍵付き個人ロッカー完備など、女の子が働きやすい環境が揃っています。