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Asian Talk バングラデシュ BOP(最貧困)へ安全な水を届けるビジネス、天水博士の挑戦

開催日時 2015年10月03日16:00〜19:00
料金
2000円
開催場所 銀座CHAIRS
住所 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目9−13 K―18かんべ土地

詳細

CHAIRS主催イベント・Asian Talkは、「すべての人々に安全でおいしい水を」というミッションのもと、現在バングラディッシで持続可能な「天水タンク」の開発から販売までのBOPビジネス普及に努める村瀬誠氏(天水研究所代表)をお迎えします。

※BOPビジネスとは、世帯収入が約25,000円/月以下の人たち向けのビジネス。
BOP層は世界に約30億人いると言われている。

バングラデシュの南の沿岸部にモレルゴンディという地域があります。
これまで、この地域の人々は飲み水の源泉の池が、毎年やってくる台風による海水流入で塩害にあっていました。
また、地中奥深く掘った井戸からは、天然のヒ素が検出されるという地域であり、安心な水を確保するのが大変難しい状況にありました。

そこで、村瀬氏は『安心・安全な水は雨水である。』という信念をもとに、貧困層でも購入可能な家に備え付けれる天水タンクを開発。

このタンクにより、村人はに安全な水を確保することができ、JICAのBOPビジネスのプロジェクトでも有数の事例として取り上げられています。




村瀬氏は、天の恵みである「雨水を溜めて使う」という平和的なアイデアによって、各地の水危機―洪水などの災害、水不足、水質汚染の問題と向き合う、
スカイウォーター(雨水)博士として世界に知られます。


日本に住む私たちにも身近な存在、
両国国技館、東京スカイツリー、六本木ヒルズ等の施設にも
村瀬氏の提唱する雨水利用の知恵は生きています。


21世紀は「水」をめぐる戦争の時代ーと懸念されています。


村瀬氏の信条は、「戦争のためのタンク(戦車)ではなく、平和のためのタンク(雨水タンク)を
"No more Tanks for War, Tanks for Peace!"」。
村瀬氏の言葉の通り、「雨水の確保」は水をめぐる争いをくいとめる「鍵」を握っているかもしれません。

「世界は空でつながっている」

と語る村瀬氏の雨水タンクにかけるスピリットに学びながら、
水をめぐるアジアの未来を皆様とともに考えていけたらと思います。

ご案内役は、アジアの新興国で社会問題を解決する様々なプロジェクトを展開する菅谷亮介(very50代表)。
世界の水問題の核心は何か?次世代によりよい未来を残すために私たちにできることは何か?
21世紀という大きな文脈からアジアの未来を紐解いていきます。



10/3土曜16時30分から、銀座CHAIRSにて
たくさんの方のお越しをお待ちしております!

主催 銀座CHAIRS


【Asia Talkとは??】

「これからはアジアの時代だ!」」と、ビジネスの観点で
声高に叫ぶ人が多いなかで、本当に知るべき『アジア新興国』
を様々なアングルから切り、持続可能な経済活動につながるヒントを
学べる場を作りたい!と思ってきました。

アジアを取り巻く政治経済から文化・音楽、BOP・中間層
・富裕層の台頭、イスラム(ハラール)のこと、パワー政治、起業、
華僑・印僑、移民のことなどなど様々なテーマがどう
未来の持続可能性につながるのか・・
1年をかけて、この壮大なテーマにチャレンジしてみたいと思います。
皆さんにもぜひ教えて欲しいし、協力をして欲しいと思っています。

そんな思いから、全9回に渡ってみんなでアジア・新興国を
知りながらも実は僕らの”未来”を真剣に考える場として
Asian talk」を開催します。

参考記事:Tedx映像『グローバル時代のマインドセット Our decision in Globalization 』 菅谷亮介

http://logmi.jp/71519




講師/パネラー/ゲスト

村瀬 誠(Makoto Murase) 
株式会社雨水研究所 代表取締役

1949年生まれ。
1976年千葉大学大学院薬学研究科修士課程を修了。
1980年代初頭から雨水の活用を訴え、国内外に知られる墨田区の雨水利用政策の中心的存在となる。
現在、NPO「雨水市民の会」事務局長を務める。「全ての人に安全でおいしい水を」というミッションを掲げ
バングラデシュで安全な飲み水を確保する活動などを展開している。

2002年 環境のノーベル賞と言われる「ロレックス賞」を受賞。



・菅谷亮介 (Ryosuke Sugaya)
1979年 東京都生まれ。very50代表理事。
  
高校生時に大手音楽会社主催のオーディションに合格し   
プロのkeyboardistとしてエンターテイメント業界に携わる。   
大学に進学後は、学業と音楽の仕事の傍らカンボジアを中心に   
世界中の医療分野における国際協力に奔走。   
その後、大学卒業と同時に音楽を仕事として続けることをやめ   
自動車関連、コンサル業界等の会社勤務を経て07年末に退職。   
  
その後、約6か月間、メキシコ、米国の社会事業を取り扱う起業家のもとで   
実務を伴うbusiness plannerとして修行。   
  
08年6月より日本と世界の問題を教育の力で解決をする仕組みを作るために   
very50を起ち上げ世界中(主にアジア)で様々なプロジェクトを手掛ける。   
  
趣味:音楽制作/映画鑑賞/旅/サッカー/ランニング   
モットー:過去の実績や経歴よりも今と未来のジブンが全て   
  
●英国外務省のBritish Council Asia Climate change leader選出
●インドネシア Binus University Guest lectu
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